Excel作業が速くなる！仕事で使えるショートカット集
仕事でExcelを多用する方にとって、
作業を早く終わらせることは超重要！
Excelで、あっという間に資料を作成している方、
あなたの周りにもいませんか？
ショートカットを使えば、作業効率が上がるので、
たくさんのタスクをこなすのもよし、
仕事を早く切り上げて趣味に使うのもよし、
思いのままにペースを調整できるようになります！
本記事ではExcelのショートカットキーだけでなく、
windowsやブラウザで使えるものも紹介します。
※選択状態によって変わるので、注意が必要です。
Excel
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名前を付けて保存：F12
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上書き保存：Ctrl + S
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新規ファイル作成：Ctrl + N
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全選択：Ctrl + A
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選択範囲を行全体に広げる：Shift + Space
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選択範囲を列全体に広げる：Ctrl + Space
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選択範囲を拡張する：Shift + 方向キー
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選択範囲を先頭or末尾へ移動：Ctrl+方向キー
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選択範囲を先頭or末尾へ拡張：Shift+方向キー
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選択範囲の切り取り：Ctrl + X
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選択範囲のコピー：Ctrl + C
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貼り付け：Ctrl + V
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検索：Ctrl + F
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置換：Ctrl + H
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現在の日付を入力する：Ctrl + ;
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現在の時刻を入力する：Ctrl + :
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ハイパーリンクを挿入する：Ctrl + K
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アクティブセルを選択する：F2
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書式を太字(Bold)に変更：Ctrl + B
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下線(Under bar)を追加：Ctrl + U
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関数の挿入：Shift + F3
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SUM関数を追加する：Ctrl + Shift + =
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セル内で改行：Alt + Enter
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グラフ作成：Alt + F1
覚えなくても使える「Alt系」コマンド
Altを押すとキーボードの操作方法が表示されます
これを使えば、表示されたキーを押すことで、
マウスを使わずに操作できるようになり、
慣れれば、高速で作業できるようになります。
例)
- 表に罫線(格子)をつける：Alt → H → B → A
- オブジェクトを選択：Alt → H → FD → O
- 区切り位置選択：Alt → D → E
など、よく使う機能を"手癖"のように使えれば、
マウスを使うことなく、作業が効率化します。
Windows全般
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直前の操作をもとに戻す：Ctrl + Z
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直前の操作を繰り返す： [Ctrl + Y] or [F4]
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メニューを開く(右クリック)：Shift + F10
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アプリケーションを閉じる：Alt + F4
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アクティブウィンドウの切り替え：Alt + Tab
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(同じソフト内で)タブの移動：Ctrl + Tab
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選択中のファイルの名前変更：F2
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印刷：Ctrl+P
ブラウザ
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最新の情報に更新：F5
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新規タブ：(リンク選択)ホイールクリック
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タブを閉じる：(タブ選択)ホイールクリック
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戻る/進む：Alt + → / Alt + ←
ショートカットキーを覚えたり、
マウスに頼らない作業ができるようになると、
パソコンでの作業はなにかと捗るので、
Excelに限らず、意識するといいですよ。
